全国温泉地の
おんせんベーグルマップ
こんな温泉地で
募集しています！
九州エリア
- 大分県
- ・九重温泉郷エリア
- ・長湯温泉、久住温泉
- 熊本県
- ・阿蘇火山温泉エリア
- ・人吉温泉
- 佐賀県
- ・嬉野温泉
- ・武雄温泉
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- ・筑後川温泉
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- 宮崎県
- ・青島温泉
九州以外のエリア
- ・定山渓温泉
- ・越後湯沢温泉
- ・層雲峡温泉
- ・飛騨高山温泉
- ・ニセコ温泉郷
- ・下呂温泉
- ・蔵王温泉
- ・有馬温泉
- ・那須温泉
- ・和倉温泉
- ・日光温泉
- ・加賀温泉郷
- ・草津温泉
- ・白浜温泉
- ・伊香保温泉
- ・道後温泉
- ・箱根温泉
- ・皆生温泉
- ・湯河原温泉
- ・萩温泉郷
- ・熱海温泉
- ・小豆島の温泉
その他温泉の恵みがある地域は
どこでも可能。
地元の温泉地で「おんせんベーグル」を
製造・販売したい方を募集します
こちょぱんは2011年10月に開業し、ゆふいん温泉のパン屋として営業してきました。
この10年は温泉地で営業している事業者にとっても激動の時代で、
地震災害、豪雨災害、インバウンドの激減、コロナまん延と不安定な状況が現在も続いています。
そんな状況の中で、こちょぱんでは地元に根差した営業を続けながら、「おんせんベーグル」を開発し、
店頭での販売、ふるさと納税の返礼品、全国各地への冷凍発送に注力することで、
行政支援等に頼ることなく、この困難な状況を乗り越えてきました。
「おんせんベーグル」を販売してきて気がついたことは、
リピート率（発送元の再注文）とクラスター率（発送先からの注文）が非常に高いことです。
この底知れぬ可能性を秘めた商品を全国の温泉地に広げ、ご当地のユニークな商品を開発することで、
顧客満足度を上げ、さらにそれぞれの地域振興にも貢献できる事業になると確信しております。
ご当地
おんせんベーグル事業について
- 事業概要
- こちょぱん（株）で製造・販売をおこなっている商標登録商品「おんせんベーグル」を全国の温泉地に展開していく事業。地元の事業者を募集・選定し、こちょぱん（株）監修のもとご当地「おんせんベーグル」を開発。温泉地のネットワークをつくり、全国の需要を喚起していく。
- 事業目的
- 温泉地に特化したネットワークを構築し、主にホームページやSNSで発信していく。温泉地で経営する事業者が結集し、昨今の不安定な温泉地での事業環境に左右されることなく、年間通して安定的に販売できるユニークなご当地「おんせんベーグル」を開発することを目的とする。
- 事業内容
- SNS、ホームページ等で事業者を随時募集する。選定する事業者は各温泉地に1事業者とする。選定された事業者は湯布院でこちょぱん（株）指導の下、製造ノウハウを習得し、品質の安定をはかる。研修期間は経験の有無を考慮し決定。宿泊できる場所を提供する。基本のベーグル5種類の製造ノウハウを習得した後、事業者は地元に戻り、こちょぱん（株）サポートのもと、ご当地おんせんベーグルを開発する。必要な届け出をおこなった後、販売を開始する。
- 販売管理
- 販売数の最低条件：20個/day 400個/month（店舗20日稼働/month）
商標のライセンス料金：20円/個（5円相当/1袋の包装袋を無償支給）
月額1万円以下で事業開始できます。契約金はありません。
7 benefitsご当地
おんせんベーグル事業の
7つのメリット
Benefits 1 大きな初期投資の
必要がない
契約料や高額な研修費の必要がありません。（販売後のロイヤリティ方式）
ベーグルは製造ノウハウを習得すれば、誰でも比較的簡単に製造でき、なおかつ品質も安定させることができます。それぞれにあった設備での製造を推奨します。
Benefits 2 既存の営業を続けながら
始められる
例えばカフェ営業の場合、モーニングやランチのラインアップに組み込んだり、持ち帰り商品を充実させることができます。
Benefits 3 アピール力の高い
オリジナル商品を持てる
独自製法かつ商標登録商品であるため、他社の参入を防ぐことができます。
Benefits 4 製造・販売のノウハウを
習得できる
湯布院で研修をおこない、一からベーグルの製造など必要事項を習得することができます。
Benefits 5 地域貢献ができる
地域の特産品を用いた商品を開発することで、地域活性に貢献できます。
Benefits 6 温泉地間のつながりが持てる
温泉地限定の事業であるため、温泉地に有益な情報を共有したり、災害時には助け合えるような体制を構築できます。
Benefits 7 持続可能な営業活動
販売開始後のフォローアップが充実しています。おんせんベーグル専用の包装資材は無償で提供します。
お互いに利益のある事業を目指します。
FLOWご当地おんせんベーグル
販売までの流れ
お問い合わせから、フォームへ入力して送信してください。
水道法に適合する温泉水を探し、サンプルを採水してください。（費用は事業者負担）
採水したサンプルをこちょぱん（株）のおんせんベーグルラボにお送りください。（費用は事業者負担）
おんせんベーグルラボで試作をおこない、試作品を事業者へ発送します。味、形状等が気に入っていただければ次のステップへ。（費用はこちょぱん（株）負担）
研修日程を調整後、湯布院に来てもらい、製造方法、販売ノウハウ等を習得していただきます。（3日～ 経験の有無により調整） 研修費は３万円程度、交通費等は事業者負担です。湯布院滞在中はおんせんベーグルアコモ（宿泊所）を無料で利用可能です。
各温泉地に戻り、試作を行ってください。（材料費等の費用は事業者負担）
こちょぱん（株）スタッフが訪問し、製造工程を確認します。問題点や疑問点があれば一緒に解決します。（交通費、滞在費等の費用はこちょぱん（株）負担）
最終契約書を取り交わして販売スタート。※販売開始後も新商品開発、品質維持、視察等のために、無料でおんせんベーグルアコモを利用し、湯布院訪問が可能です。
